2025年を起点に株価10倍を狙う超変貌銘柄の正体
大阪・関西万博の開催が近づくにつれ、株式市場では関連銘柄への関心が一段と高まっている。
単なる建設特需に留まらず、空飛ぶクルマや水素エネルギー、最先端のDX技術といった万博のメインテーマに関わる企業が大きな飛躍を遂げる可能性を秘めている。
過去の歴史を振り返れば、大規模イベントをきっかけに事業規模を数倍に拡大させた企業は数多い。
夢洲開発の主役となる建設・インフラセクター
万博会場となる夢洲のインフラ整備において、中心的な役割を担うのが櫻島埠頭だ。
会場に隣接する立地条件は圧倒的な強みであり、万博期間中の物流拠点や資材置き場としての需要が収益を劇的に押し上げる。
時価総額がまだ小さいため、少しの買い材料で株価が跳ね上がる特性を持っており、低位株からの大化けを期待する個人投資家の視線が熱い。
空飛ぶクルマの旗振り役
万博の目玉事業である「空飛ぶクルマ」において、運航管理システムや離着陸場の整備で先頭を走るのが日本航空だ。
航空会社としての実績に加え、次世代モビリティのインフラ構築を主導することで、単なる輸送サービスを超えたプラットフォーム企業へと脱皮する。
既存の航空事業の回復に万博の成長期待が加われば、株価のステージは大きく変わる。
自動運転と警備の融合
人手不足が深刻な警備業界において、セコムが提供する自律走行型巡回監視ロボットが注目を集める。
万博会場のような広大な敷地での高度なセキュリティ管理は、最新技術の格好の展示場となる。
万博での成功実績を武器に、国内外の大型施設へ一気に普及が進むシナリオを描けば、長期的な上昇トレンドの起点になり得る。
水素エネルギーの先駆者
環境負荷の低い「グリーン万博」を象徴するのが、水素エネルギーの活用だ。
岩谷産業は、日本唯一の液化水素サプライヤーとして、会場内のバスや発電システムへの供給を一手に引き受ける。
脱炭素社会の実現に向けた国策とも合致しており、万博を機に水素社会のインフラ企業としての地位を不動のものにすれば、資産株から成長株へと評価が一変する。
大阪を基盤とするイベント運営の雄
万博の運営や展示会の設営において、関西を地盤とする博展の存在感は無視できない。
体験型のマーケティングやイベントプロデュースに定評があり、万博関連の受注が業績に与えるインパクトは極めて大きい。
受注の進捗が発表されるたびに、テンバガーへの期待感は現実味を帯びてくる。
「大阪万博」関連銘柄の口コミ
櫻島埠頭は土地の含み資産も大きいし、万博後の跡地利用まで考えればまだ初動。時価総額の小ささが一番の魅力。
空飛ぶクルマが実際に飛ぶところをテレビが中継し始めたら、日本航空の株価は今の水準ではいられないはず。
岩谷産業は万博の本命中の本命。水素ステーションの普及が加速すれば、数年後には今の数倍の価値になっていてもおかしくない。
博展はイベント関連の中では一番動きが軽そう。万博関連のプレスリリースが出るたびに株価が刺激されるから目が離せない。
セコムの自動警備ロボットは万博会場で一番目立つ存在になる。技術力の高さを世界にアピールできれば、グローバル銘柄としての買いが入る。
